2009.1.30 スロー編

先日のレッスンノートから。

競技会直前のスタンダードのレッスンです。
タンゴとスローを合わせて最終チェックをお願いするつもり。
1時間前には着くはずが・・・都合で遅れる。
そんなときに限ってコーチャーからは30分早く来て欲しいって、
パートナーさんからはレッスンギリギリか遅れるかもって、
メールが届いている・・・???

スタジオに向かう電車の中でイメトレ。
スロー
 ・3Qで広背筋を伸ばして
 ・1Sでネックが返って
 ・2Qでネックを戻す
 ・ウィーブで沈まない(ボディを弛めない)
タンゴ
 ・アクションは足首から
 ・ボディは左をキープして、右を折らない
 ・第3LODで暴れない

スタジオ入りすると、あっという間にコーチャーが出現して
コ「hiroさん、本当に早くして。キャンセルしたんじゃかわいそうだから・・・
あと40分でここ出ないと・・・
ところでパートナーさんは?」
h「今日は遅れるから、レッスン開始に間に合わないときは先に始めて欲しいと言ってました。」
コ「・・・」

着替えてろくにアップしないうちに個人でレッスン開始。
コ「前回、何をやったんでしたっけ?」
h「スローのレッスンで、Sのタイミングで背中を伸ばしているので、第2Qで背中を伸ばすように・・・」
コ「背中を伸ばす準備をするのよ。」

h「それで疑問が解けました。・・・」
 ・今までリバースターンの後半、♂後退時に左が開くので蓋をするように指導されていた
 ・3Qで左の腹斜筋を伸ばすと、左サイドが開いてしまうので矛盾を感じた
 ・それとも、♂後退時は前進する♀が先に広背筋を伸ばして、後退する♂が後からフォローするのか?

コ「♀が先に動き出すことはありません。そこをやってみましょう・・・」
直ぐにNG
 ・サポーティングフットをしっかり使ってボディを運ぶ
 ・♂右手と自分の左肩胛骨を結ぶ線を意識
 ↑これを勘違いして、左斜め後ろに後退しようとしてNG

☆♀右足に乗っている状態から、左足前進&加重
 ↑♀のウェイトを左足の上に乗せる軌跡を意識して、♀前進からリバース回転させる
 ・♂右&左手と頭の位置関係を崩さない
 ↑左手で押しながら、右手で引くイメージ>この関係が崩れるとボディが開いてしまう
  ボディの前で両手を合わせて両アームの輪を作りながらシャドーするのも効果的

基本に戻って前進時のウォーク
 ・まずサポーティングフットの上でウェイト移動=♀後退のリード
 ↑♂右手がついていく>右手の移動に合わせて背骨が移動
☆それ以上前に出ない、先に出ない

同様に後退時のウォーク
 ・両手と背骨の関係を崩さない
 ↑これがずれると上体が右に傾き、♀の領域に入ってしまう

コーチャーに組んでいただき、しばらくウォークの反復エクササイズ

次いで、ルーティンをシャドー。
フェザーステップ&バウンスフォーラウェイでstop
 ・回転を伴うフィガーでも同様に、両手と背骨の関係を崩さない
 ↑ボディの回転に伴い、右手をボディの前に連れてくる

ルーティンを先に進めて、リバースウェーブやウィーブフロムPPでも同様のご指導をいただく
↑しっかり意識すると結構出来ちゃったりして、良い感じで踊れた。
コ「hiroさん、良いわよー」
h(スゲー!久しぶりに褒められた。)

ここでパートナーさん登場。いきなり合わせる。
両手と背骨を意識して踊ると、結構気持ちよく踊れた。
コ「二人の位置関係がずれなくなってきましたね。・・・」
 ・もう少し2人のトップを開く
 ↑パートナーさんの背中をギューッて振り回すというか、引っ張るというか・・・

この後有り難いお話
 ・何かの例にたとえて(忘れた)、自信を持って臨むことはとても大事
  ↑自己暗示に結びつく
 ・失敗しても堂々としていることも大事
 ・この2つはそれだけでジャッジへのアピールに繋がる
 ・もちろん、技術も大事。
 ・メンタル面と技術を合わせて、スキルアップしていくこと(表現は違った)

h「先生、中途半端で申し訳ありませんが・・・」
コ「良いわよ。タンゴでしょ。・・・」

タンゴ編に続きます。
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by hiro_08_2003 | 2009-02-07 22:55 | レッスン・S
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