先日のレッスンノートの続きから。
コ「じゃあ、最初から・・・」 カウントに合わせて踊る。 コ「2人とも・・・」 ・踊りが平坦 ・クカラチャやニューヨークで、正面を向いたままのボディでアームをただ上下に動かしているだけ ・アームは肘から持ち上げて、肘から下に下ろす ・肘から動かすタメには、肩胛骨の回転が必要=自然に8の字に見える ↑hiroは肩胛骨を回転させず、肩を8の字に回転させているので、うるさく見える ・ボディの中心は正面を向けたまま、肩先は、真横にストレッチ(引っ張られているイメージ) ・ボディをコンプレスさせるには、肩を下げるのではなく、肩胛骨を下げる ↑肩を後に回して、肩胛骨が後に飛び出した状態 ・腹筋と背筋を締めて、側筋を使う(とか何とか・・・) ・コンプレスで力を抜かない。 ↑床を圧した分だけ跳ね返ってくる(とか何とか) ニューヨークで肘からフリーアームを上に上げようとする。 水平までは問題ないんだけど、そこから更に上げようとすると、肩がグビって上がってしまう(恥) 使い方が悪いのか、関節が固いのか??? クカラチャ ・肘からアームを上げると肩胛骨が引っ込む ・肘からアームを下げると肩胛骨が突き出る ↑ここで肘をボディに寄せると空間が狭くて弱く見える アームを上げて真横に伸びた状態から指先の位置を変えずに(ボディに近づけずに)下ろすイメージ ↑ボディが寄っていかないようにトーンを強く保つ やっていてどうも格好悪いので、毎日少しずつシャドー&週末特訓して身に付けたい。 不器用なので時間がかかりそうです。(汗) コ「同じ・・・」 ・左ウェイトでもヒールからトゥの先までずらすと胸の位置は20センチ以上変化する ・ウェイトを開いた足のトゥの先まで移動するには、ボディ全体を使い続けることが必要 ↑腹筋&背筋の締め付け、サイドのコンプレスとストレッチ、両肩のサイドへのストレッチetc ~今まで腰と肩を振り回して8の字を作っていたので上の暴れが目立っていた ・言葉はともかく、感覚をしっかり覚えていることが必要 最後に有り難いお言葉 ・柔らかく踊るということは筋肉を使い続けるということ ・スピードというが早さの違いはほとんど分からない ・(手を握りながら)ぎゅっと握るのではなく、じわーっと握り続けるイメージ ↑当然スピードは出ない。 ・この動きを出せるようになると、緩急を使い分けて素早さを見せることが出来る。 ・柔らかくゆっくり踊れると、床を感じることが出来るようになる。 ・この柔らかさともう一つ何だっけなぁ~ ↑この2つが究極の目標なんだけど・・・忘れた コ「毎日フリーの時間を使って・・・個人の努力の積み重ねも重要です。頑張って下さい。」 h&パ「はい。頑張ります!」 最後にスタートの♀の振り付けを再確認して終わり。 時間が無くて復習せずに帰路につく。 (遅くなったけど、小関恵子先生にお礼がてら、先日の競技会の結果報告。たいそう喜んで下さったというか、驚きの目で見て下さったというか???) 競技会まで後レッスン2回。2種目何とか形にして臨みたいです。
by hiro_08_2003
| 2008-06-23 22:36
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