2008.05.15 サンバ編

先日のレッスンノートから。

三浦先生はイギリス、和美先生はドイツに留学中のため、どなたにレッスンをお願いしようかと思案中、パートナーさんが女性の先生にレッスンを受けたいとのこと。
安東ダンス教室のJBDFラテンB級、スタンダードD級の小関恵子先生にレッスンをお願いしました。

スタジオに向かう電車の中でイメトレ。
 ・あばらを巻き込んで
 ・高い位置で
 ・指先まで気を抜かず
 ・ネックと両肩の3角形をキープしたまま
 ・ボディを目一杯使う
 ↑これで行こう!

念入りにストレッチしてから、基礎エクササイズ
 ・開いたポーズと閉じたポーズ
  ↑ボディを落とさないように持ち上げながらストレッチ
 ・ボタフォゴ、ボルタ、ホィスクをゆっくり繰り返しながら、ボディの動きを確認
 ・ゆっくりとルーティンを踊る
 ・パート毎にネックの方向とアームのラインを確認

アップの終わったパートナーさんとルーティンを合わせる
 ・ゆっくりと、動作を大きく
 ・ボディを止めずに使い続ける

流れてきた曲に合わせてみると、・・・付いていけない
 ・とにかく曲を一杯聴きながらイメトレ
 ・後はパート毎にシャドー

カウントで練習を続ける

小休憩の後、レッスン開始。
恵「遅くなって済みません。今日は何からやりましょうか?」
h「6/1にJDSFのラテンD級戦にエントリーしています。
ルンバとサンバですが、ルンバは先日のノービス戦で良い成績を取れたので、ベーシックで出ます。
サンバはバリエーションで出ようと思うのですが、1度もレッスンを受けたことがありません。今日を含めて3回のレッスンで少しでも見映えが良くなるように、長期的な目で見て直していただきたいのですが・・・」
恵「分かりました。(爆)・・・ルーティンは踊り込んでいるのですか?」
h「とりあえず、何とか足形を覚えた状態です。曲に合わせるとあたふたしてろくに踊れません。」

恵「分かりました。ゆっくりカウントで踊って見せて下さい。」
ルーティン2週目に入ったところでstop
恵「長さはどれくらいですか?」
h「30小節くらいです。」

恵「どこから直そうかしら・・・まず・・・」
 ・2人の距離感が詰まって見える
 ・チャチャっぽいところとパソっぽいところは見えるが、サンバっぽいところが見えない
 ・サンバっぽさを見せる

1小節目
最初のポーズ(カウント1)は、二人で合わせているのでいじらない

2~4は、♀トゥと膝が内側に入りやすいので、正面を向ける
 ・その分、ウェイトをかけた方のボディを後に一杯絞る
  ↑前脚を正面に向けるには、気持ち外側に向ける意識が必要

キューバンブレイク風の5~6&は、チャチャ風のまま♀後退の7、&
 ・半拍で時間が短い
 ・♂もスリーステップターンの2歩なので、あまり前進してこない
 ・小さく下がる

♀後退の8
 ・♂はオンカウントでいきなり前脚に乗らず、普通のサンバウォーク同様にまず脚を伸ばしてからウェイトを乗せる
 ・♀は腰を後に引いて、7&の脚でボディを送りながら伸ばすイメージ
 ・♀右&♂左手は、互いに伸ばして相手に向けるだけ。
 ・繋いでも良いが、その後チャンスがあるので、ここでは合わせるだけで充分
  ↑神経のほとんどをボディを運ぶことに専念して、アームのことをあまり考えない(表現は違った)

3小節目
プロムナードトゥカウンタープロムナードランズの9歩開始のカウント1
 ・♀が左足を真っ直ぐ後退すると♂が♀を追い越せない
  ↑♀左ヒールを左横に向けて開くイメージ(表現は違った)
 ・続く1&、♂右アーム(肘)と♀左アーム(肘)でコンタクト
 ・カウント2で♂が♀を追い越す

ピボットのカウント7~8
 ・この3歩で1回転する
 ・♀は、♂が突っ込んでくるので正面を避けて左にずれる(表現は違った)
 ・♀の右サイドに軸を作る
 ・互いの右ボディをつけて、トップを開く
パ「左アームはどうするんですか?」
恵「伸ばしておいた方が・・・」
 ・次に閉じやすいとか何とか・・・

5小節目
ピボットに続く1~2
 ・この3歩で回転せずに、後退、後退、横に開いて♂と正対
 ・♀はアームを伸ばして待っていれば、♂が捕まえに来るので、自分から捕まえに行かない
  ↑♂はさっさと♀の右手を捕まえる

ボルタの3~4(♂・♀共通)>言葉にするのは難しい
3 閉じたポーズ、腰前、ウェイト前足を通過
a 両トゥ立ちで腰後
  ↑前足を寄せるスペースを確保するために腰を引くイメージ(hiroの感想)
4 1瞬開いてウェイトを乗せたら、さっさと閉じて、腰前
↑ヒップはリバース方向に回転している(左に進む場合)

今まで、頭の高さを一定にするために、開いたときに腰が前でアップを吸収し、閉じたときに腰が後にするものだと思いこんでいた。(汗)
↑バウンスのアクションが全く逆だったので、定着するまで時間がかかるかも?・・・しっかり練習しよう!

スリーステップターンの5~6
恵「スリーステップターンは三浦先生にどのように習っていましたか?」
h「開いて、閉じて、開くです。」
恵「分かりました。スリーステップターンの原型はシャッセです。・・・」
左右にシャッセの往復
続いて、スリーステップターンの往復
 ・3歩だらだらと回転しない
 ・2歩目で一気に回転
 ・3歩目は横に開くイメージ~回りきれないときは回転

継続してから、互いに正対

ニューヨーク風のサンバウォークから逆サイドに閉じる7~8
 ・カウント7で互いに手を繋いでいるインサイドをLO

Dに突き出す
 ・カウント8でそのまま逆LODを向いて、トゥを立ててポイントし、いったんLOD方向への移動をstop
 ↑♂左&♀右サイドを逆LODに突き出す

7小節目
サンバウォークのカウント1
 ・ポイントしていた足にウェイトを乗せてLODを向き、ニューヨーク風にサンバウォーク
 ・互いのインサイドをLODに突き出す

開いて掛けるカウントa、2
 ・カウントaで互いに正対して横に開き、逆サイドを突き出す
 ・カウント2で後ろ脚を前足の後にアクロス

スリーステップターンの3~4
 ・LODへの移動継続
↑繰り返し

9小節目
スプリットキューバンブレイクの1~4
 ・チャチャ風のままでOK

♀が脚を揃えてヒップを突き出す5~6
 ・♀ヒップを突き出すタイミングで大きく下がらない

♀ヒップツィストの7~8&
 ・支え脚とポイントする脚の膝を緩めて、サンバらしさを見せる

11小節目
♀ニューヨーク風のカウント1
 ・♀は左アームを伸ばして、♂との距離感を出す
 ・♂は逆サイドにしっかりストレッチ
 ・カウント4でパソ風のラインを出す

ここまで。

恵「曲で踊って練習していますか?」
h「練習の合間に曲に合わせて踊っていますが、ほとんど僕が力ずくで振り回して終わっています。ゆっくりだと一通り踊れますが、曲が掛かると速いテンポにまごついて、動けなくなります。普段から曲を聴いてイメージを膨らませるようには話しています。」

恵「分かりました。カウントで最初から踊ってみて下さい。・・・
私が全体を理解できたからか、やりたいことが分かって見えます。・・・」
(↑僕たちを褒めているのか、自画自賛しているのか、よく分からない)

最後に有り難いお言葉
 ・2人とも背が高いので、立ち位置がよく分かる
 ・やたらボディを動かそうとするよりも、すっきり立って見せること
 ・要所要所でラインをしっかり見せること
 ↑(技術を見せてはいけないって感じました。)

h「先生、このペースで3回で終わりますか?」
恵「多分大丈夫だと思いますよ。・・・では、また・・・」
h&パ「どうも有り難うございました。」

後は、しっかり練習して定着を図るだけです。
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by hiro_08_2003 | 2008-05-19 23:17 | レッスン・L
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