2008.5.7 ワルツ編

先日のレッスンノートから。
競技会以来中8日でのダンスの再開はスタンダードのレッスンからです。
6/1の競技会はワルツ&スローなので、事前に2種目合わせて、出来の悪い方を教わるつもり。

スタジオに向かう電車の中でイメトレ。
 ・あばらを巻き込み、フレームをキープ
 ・大腰筋を意識し、床を探るフットワーク
 ・脚を固めず、骨盤をローテーション
 ・後退時に前バランスをキープ

1時間前にスタジオ入りして、念入りにストレッチ。
身体が本当に固くて情けなくなってくる・・・
アンダースローの反復エクササイズの後、ワルツのルーティンをシャドー。
 ・気を抜くとお腹が出てくるので、注意!

アップの終わったパートナーさんと合わせるが・・・メタメタ(汗)
↑お互いのボディが尺取り虫状態。
とりあえず、踊り込む。
 ・なかなかスムーズに踊れない???
 ・特にフォーラウェイリバースアンドスリップピボット、オープンテレマーク、シャッセフロムPPのパートはNG
 ↑フォーラウェイでばらけて、オープンテレマークで2人の方向がずれて、シャッセで違う方に進もうとしてしまう・・・
30分くらい続けた時点でスローは諦めて、小休止。
後はレッスンで直してもらおう!

コーチャー登場。レッスン開始。
コ「お久しぶりです。この前はどうでしたっけ?」
h「1点足りずに3次の最終予選まででした。」
コ「何か1点足りないって良く聞きますね。」
h「前回も、前々回もそうでした。これが今の僕らの実力だと・・・
見ていた知人の話だと周りが混んでいるとすっきり踊って安定して見えるのに、周りが空くと上が暴れ出すそうです。」
コ「自分では自覚無いでしょう?」
h「はい。同じように踊っているつもりなんですが・・・

しっかりコントロールできるように練習します。」

コ「タンゴで・・・」
 ・ウォークしながらウェイトがH→Tと抜ける感覚を意識する
 ・同様に普段歩くときも、ウェイトの通過を意識する。
 ・ウェイトが通過するということは背骨が移動しているということ
 ・上をすっきりと立てて、カウントに合わせてH、T、H、Tとリズミカルなウォークを意識する

コ「次の予定は?」
h「6/1にJDSFの1級戦にエントリーしました。ワルツ、スローです。」
コ「目標は?」
h「優勝です。」
コ「優勝できなかったら頭、坊主にする?」
h「まだまだだと自覚してもっともっと練習します。」
コ「優勝できなかったら頭、坊主にする?」
h「まだまだだと自覚してもっともっと練習します。」
コ「パートナーさん、聞いたかしら?hiroさん、今度の競技会で優勝できなかったら頭丸めるそうよ!」
h「まだまだだと自覚してもっともっと練習します。」
↑同じやり取りを3回しちゃいました。(笑)

コ「で、今日は?」
h「ワルツをお願いします。」
コ「じゃあ優勝するつもりで踊ってみて。」
尺取り虫状態で1周踊った所でstop

コ「さっき言ったことが出来てないわよ。・・・」
 ・幾つか音を外している
 ・足が床に着くタイミングを音楽のカウントに合わせる
 ・フォーラウェイは音が全く見えない

鏡の前に移動してレッスンバーを掴んで脚を前後に振り上げるエクササイズ
 ・頭がぶれないように注意
 ・そのためには腹筋と背筋をしっかり意識

次に膝を蹴り上げるようにしながら、反対の肘を膝頭につけるエクササイズ
 ・腹斜筋と広背筋をしっかり意識

予備歩の2
 ♂:右足の上に軸を作り、この軸に沿って右サイドで床をプレス
 ・連動して左膝が前に出る
 ♀:左足の上に軸を作り、右アームを前、左脚を後にストレッチ
予備歩の3
 ♂:左足前進(HT)
 ♀:右足後退(TH)
 この足でウェイトを受け止める
コ「何故受け止めるか分かるかしら?」
h&パ「・・・」
コ「高さのエネルギーを蓄える為よ。これ、大事だからしっかり覚えておいて!」

ナチュラルターンの1で止めてポーズを確認
 ・3の脚をしっかり使って前進
 ・1の脚の上で左サイドを斜め上に持ち上げる
 ・1の足を出そうとするとNG
 ・3の脚で送り出す
同様にリバースターン

次にナチュラル系のスクエアの繰り返し。
前進、後退とも3の脚を意識して、ボディを運ぶ。
同様にリバース系
↑以前は練習前のアップで必ずやっていたけど、いつの間にかアンダースローとスクエアの反復エクササイズを手抜きしていたことに今更ながら後悔。
しかも・・・レッスン前の練習を上から作り上げようとしたことも僕の失敗。基本通り、下から作り上げること!
今度から気をつけよう!

コ「大きく出ようとしないでも・・・」
 ・2で軸を作って3の足にしっかり乗ること
 ・それだけで自然に大きく動ける

次に前進、後退のウォーク
 ・みぞおちから脚だと意識
 ・骨盤を前後に開きながら歩幅を広くする
 ・後ろ足ボール部分からしっかり折って、前足ヒールと

中間バランスを意識
 ・前進時、前脚側の骨盤を突き出すイメージ
 ・後退時、後脚側の骨盤をしっかり引くイメージ
 ↑ほとんどルンバウォーク。違うのは、後ろ脚がターンアウトしないことと、前進時にヒールから着くこと位かな?
 コンプレスが無いこととサポーティングフットの膝を緩めることも違うなぁ。

コ「今習ったことに気をつけて最初から・・・PPで・・・」
 ・3の脚を使う前に1の脚を出している
気をつけた途端に急に良くなる
↑これだ~!
h「ずっとここが上手くいかなくて・・・」

コ「hiroさんって、言葉を覚えるのは早いけど、実際に踊ると・・・」
h「はい。ブログにも良く『あなたの言っていることはそのとおりですが、やっていることは全然違います。』って、書いてます。」
コ「脳が身体に指令を出していないのか、間違った指令を出しているのか・・・
指令を出したら、所々でチェック機能を働かせないといけないのよ。」
h「はい、分かりました。」
コ「返事だけは良いんだけど・・・」

最初から踊る。
3を意識すると、途端に良い感じ。

コ「ナチュラルスピンターン、バックロックが良くないわね。・・・
私の踊りを見て、違いが分かるかしら?」
h「先生のは前脚の膝が伸びています」
コ「ネックからスウェイまで全部見ましたか?」
h「いいえ・・・」

ナチュラルスピンターン
3 右足加重、ネック右
4 ネック固定したまま、中間バランスを意識して、右脚を使って左足をリバース方向に後退
♂左足を軸にして、ボディが回転するので、ネックは自然に左に向く
♀は前進
5 ♀の左サイドを軸にして、左脚を使って外回りに、右足前進
 右手で引かない=♀の軸をキープ
 左サイドをswingして持ち上げる
 ネック右を向く~視線を下げない
♀更に前進してターン
6 左脚を後退し、左足の上で右サイドを持ち上げて後に引く
 右を向いたネックは自然に左に戻る。~視線を下げない

バックロック
1& ♂左膝を曲げず、両足を伸ばしたまま引き寄せる
   ↑多分こんな感じ。
反復エクササイズ

コ「パートナーさんは素直で、私が教えたことをやろうとしているのに、hiroさんは素直じゃないっていうか・・・不器用なのかしら?」
h「はい。自分でも自覚しています。・・・」
コ「そうだったの~(爆)・・・」
↑笑った分細やかに修正していただく。
 ・4の足をしっかり後退していない
 ・5の足を♀の方に踏み込む
 ・外回りで右手を使って♀を離す
 ・上体が♀に被ってしまう
 ・ネックを右に向けるのが早すぎる
あと何言われたっけなぁ?・・・忘れた。

最後に有り難いお言葉・・・総括していただいたような気がするけど、3の脚を使ってから1の足を出すこと以外は・・・忘れた。

軽く復習して帰路につく。
習った事をしっかり定着させるように頑張ろう!
(それがねぇ・・・)
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by hiro_08_2003 | 2008-05-17 23:31 | レッスン・S
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