2008.4.18 スロー編

先日のレッスンノートから。
スタジオに向かう電車の中でイメトレ。

今日はタンゴ。
 ・上をおとなしく(頭は左をキープ)
 ・足首を使ってから前進
 ・脚の力を抜いて、ウェイトを床に入れる
上手くいったら後半はスロー
 ・先日の練習で上手くいかなかったswingを直していただきたい。

早めに行くはずが・・・スタジオ入りしたのはレッスン開始30分前。
着替えて直ぐに合わせる。

ゴツゴツとぶつかって気持ちよくない(当然?)
僕の感覚では♀の後退が遅れて距離も短いためぶつかるような気がしたので、僕の前進を感じたらさっさと大きく下がるようにお願いして反復エクササイズ
一昨日は良い感じで踊れたのになぁ~
調子が出ないうちにレッスン開始

コ「今日は何をやりますか?」
h「タンゴをお願いします。」
コ「曲に合わせて良いと言うまで続けて踊って見せて下さい。」
多分1分半掛けて下さったような気がする。ルーティン2~3周でstop

コ「hiroさん、どうして・・・」
 ・上から突っ込む
 ・動く前に肩が上下する
 ・行こう、行こうとか頑張るとかの意識が全面に出すぎて暴れているだけ
 ・ダンスに一番必要な品格が足りない
 ・いきなりドカって出ていくように見える

h「今日来るとき、上をおとなしく下から出るってイメトレしてきたんですけど、上手くできてないようです。(パートナーさん、ご免なさい。僕が悪かったみたい。)」
コ「どのカウントで何をやろうとしているのか教えて」
h「5から音を聞いて、7の終わりから足首を使いだして・・・」

コ「実際にやって見せて・・・」
 ・言っていることはそのとおりだけど、やっていることは全然違う
 ・脚を出すことよりも、出した足でウェイトをキャッチすることを考える
 ↑これだけで足の上にいる時間が長くなった
コ「何もしなさ過ぎかしら?」
h「いいえ、ただ・・・背骨が動いていない感じがして・・・大きく動かないといけないような気になるんです。」
コ「必要以上に・・・」
 ・大きく動こうとすると反っくり返ってしまいがち
 ・足の力を抜いて膝を緩めると自然に足が出る
 ・上体をしっかり起こしておけば、一番奇麗な移動になる

♀が動かないから僕の邪魔をしているのではなく、僕が無理して大きく動こうとして自分で崩しているだけだって、ようやく気づく。・・・反省

コ「hiroさん、ここを・・・」
 ・あばらを巻き込む
 ・肩を後回しにして下げる
 ・頭を真っ直ぐ持ち上げる
 ・後から肩を押さえて・・・猫背のイメージ
 ・耳の付け根付近を持ち上げてキープ

 ・下のあばら2本は胸骨とくっついて折らず独立している
 ・ここを内側に巻き込むと良く動ける(ツイスト)
 ・逆に突き出すと上半身が全部一体となってしまい動けない

そのままウォークする
h「上がおとなしくなったのが分かります。」
コ「今の方がずーっと良いですよ。・・・この動き出来るかしら?」

肘と逆のひざを付けるエクササイズ
h「はい。(依然やったことがある)」
コ「どこを使うか意識できるかしら?」
h「腹斜筋を・・・」
コ「今はそれより・・・」
筋肉の図を見せていただく。
h「インナーマッスルですね。」

コ「その中でも・・・」
 ・大腰筋、小腰筋と腰骨筋、この3つを合わせて腸腰筋という
 ・特に大腰筋(背骨の脇から骨盤の内側を通って足の付け根に繋がる)が重要
 ・脚を持ち上げるときに働き、上体を固定すると上体をかがめるときに働く(だと思った)
 ・この筋肉を意識すると、サポーティングフットの足首を緩めて、膝を緩めて、サポーティングフットの上をウェイトが通過するのに連動して、リーディングフットが前に出る
 ・上は極力何もしない
反復エクササイズ

気を抜くと上が突っ込むので、いつも意識
 ・あばら
 ・腸腰筋
 ・足首と膝

コ「じゃあ、最初から・・・ちょっとそこは・・・」
 ・中央斜めにPPから、クローズプロムナード、フォーラウェイ、テレマーク、オーバースウェイの流れだと、クローズプロムナードの後でいったん切れてしまう
 ・プロムナードリンクに変更
 ・プロムナードリンクの3Qで上体を回さない
 ↑大腰筋を意識
 ・腹を突き出さず、あばらを巻き込んでおく
アームで振り回しがちなので、微調整
↑上手くいくとすっきりした感じ

コ「続くフォーラウェイは・・・」
 ・Qのカウントで脚を使って運ぼうとすると遅れる
 ・Qの足はボディの下で床に着ける
 ・上から突っ込まない
 ・1歩目だけはプロムナードリンクの2Qで止まらずサポーティングフットを緩めると大きく出られる
 ↑脚を使わず、大腰筋を意識することにより、被らず、暴れない

コ「次のオーバースウェイは・・・」
 ・2Sで落差を見せるために、左膝をしっかり使う
 ・右ボディを折らない
 ・右膝を突っ張らない

戻すところでコーチャーに「何をしたいのか」リードが伝わらず・・・
 ↑(あがいて?)ボディを右足の上に乗せてNG

コ「hiroさんは、基本の動きをまだ理解していませんね。・・・」
 ・シャッセは常に中間バランス
 ↑進行方向の足をボディが追い越すことはあり得ない
 ☆左サイドを使って右方向に移動しようとすると♀がボディを起こしてシャッセできる

コ「じゃあ、最初から・・・これで終わりかしら?」
h「オープンプロムナードからのパートが・・・」
コ「じゃあ、先に・・・今途中から遅れたの、分かるかしら?」
h「いいえ?」
コ「コントラチェックは・・・」
 ・&S&Sと使う
 ・ビートは1と3が強いのでここでピクチャーポーズを作って、戻す
 ・お互いが意識すると合わせ易い

コ「じゃあ、最初から・・・」
 ・たまに上が突っ込むので注意
 ・あばらを巻き込んだままキープ
 ・足を出す前に腸腰筋を意識
 ・きっかけは足首と膝を緩めること

最後にまとめ
 ・あばらを巻き込む・・・一番の収穫
 ↑内側から力強く立てる~じゃないと外見だけで中身が弱く見える
 ・腸腰筋を意識
 ↑気を抜くと上から突っ込みやすいので下から行くこと
 ・何もしないで手を抜いて感じるくらいで(今のhiroには)丁度良い

h「ルカの鞭のようなイメージで・・・」
コ「そのイメージは良いですよ。ただやっていることは・・・」
h「勘違いしないように気を付けます。」
↑結局この前の競技会では勘違いしちゃいました。(汗)
[PR]
by hiro_08_2003 | 2008-05-05 23:53 | レッスン・S
<< 2008.4.20 in 富士学院 2008.4.16 in 富士学院 >>