2008.4.11 スロー編

先日のレッスンノートから。
早めに行ってじっくり身体をほぐすつもりが、出遅れて・・・
焦る気持ちを抑えて、電車の中でイメトレ
 ・左手を下げず
 ・上体を被らず 
 ・両輪での前進をイメージして内側を引かず
 ・♀を先行させて、空いたスペースに自分が前進
 ・♀をおいて、自分だけ先に回転しない
 ・後退時はインバイト

スタジオ入りしたのはレッスン開始10分前。慌てて着替えて、アキレス腱を伸ばして直ぐに二人で合わせる
・・・がぎこちない(当たり前!)
少しでもスムーズに踊れるように、合わせているところでコーチャー登場。

コ「競技会は近いのですか?」
h「今月の29日に財団のE級戦にエントリーしました。今日はスローをお願いします。」
コ「分かりました。練習はしていますか?」
h「はい、何とか時間を作っています。それで、スローが上手くいかなくて・・・」
コ「上手くいかないのはスローだけですか。凄いですね~」
h「はい。(言い切ってしまった。)それで、今日はスローとタンゴを半分ずつ・・・」
コ「そんなに欲張らないで、スローを・・・」
h「分かりました。それでお願いします。」
コ「それでは、踊って見せて下さい。」

曲に合わせてルーティン1周半位してstop
コ「hiroさん、・・・」
 ・爺臭い(とか何とか)
 ・背中が丸まって、首が縮んでいる
 ↑インバイトを意識したつもりが、猫背で上体が縮んでしまったみたい(恥)

コ「♀のフェザーステップのフットワークは?」
h「TH→T→THです。」
コ「違います。全てヒールを通過させます。hiroさん、ダンス始めて何年ですか?」
h「10年すぎました。」
コ「誰に習っているんですか?」
h「JDC元チャンプ、SA級の橘弘子先生です。」
コ「嘘~!橘弘子先生はそんな事、教えません!
TH→TH→THです。このフットワークを何て言うか知っていますか?」
h「ノーフットライズです。」

コ「名前だけは知っているんですね。ノーフットライズというのは、・・・」
 ・足ではライズしない
 ・3歩ともウェイトはヒールを通過
 ・Tでボディを送ると骨盤が伸びるので、反っくり返ってドスンって落ちやすい
 ・Hでボディを送ると骨盤が曲がるので、中間バランスをキープしたままボディを運びやすい

コ「hiroさん、♂のフットワークは?」
h「HT→T→THです。」
コ「シャドーしてみせて・・・1歩目の出し方は・・・」
 ・アンダー気味でインサイドを床に着けて滑らせる
 ・右脚の外側が♀左脚の内側に接したまま床を探っていく
 ・右トゥが上がってヒールが床に着く(右脚ナチュラル方向の運動)
 ↑トゥの方向は中央斜めまで、それ以上は回さない=タンゴのイメージ

コ「♀も同様に・・・」
 ・左トゥを外側に向けず、立てて床を滑らせる
 ・ドスンって乗らず、♂の前進を感じて止める位置を決める=フォロー
反復エクササイズの後、2歩目も同様に脚を送る

コ「hiroさん、リバースターンで(♀の)ヒールターンはどうやるの?」
h「・・・真っ直ぐ後退して、下からスパイラルです。」
コ「間違ってはいないわね。・・・」
コーチャーと手を繋いで一緒に前進し、途中でコーチャーがstop
hiroはコーチャーを軸にして周りを回る
 ↑このように
 ・左脚を使って真っ直ぐ後退=ボディも左脚の上を後退
 ・右足を床の上に固定
 ・ボディは右ヒールを軸にして、リバース方向に回転
 ・真っ直ぐ後退しないで回ろうとすると、ボディが折れたり、落ちてしまう

ポイント
 ・足を出すには、送る脚にウェイトが乗っていないと出来ない
 ・同様に、ボディをサポーティングフットの上に置かないと折れてしまう
 ・ウェイトが移動するときは、上から下まで一緒に移動しないとシルエットが崩れてしまう

コ「hiroさん、スリーステップとフェザーステップの違いは何かしら?」
h「スリーステップはノーフットライズです。」
コ「どうしてか知っている?・・・ライズアンドフォールの違いは?」
h「・・・」
コ「スリーステップの1歩目はライズするのかしら?」
h「いいえ、しません。」
コ「そうよね。・・・」
 ・フェザーステップは1歩目でライズ
 ・スリーステップは2歩目でアップ。ライズが遅れるのでノーフットライズになる
 ・どういう運動をするのか理解しないでやろうとすると、アームだけ上下したり、ボディが折れてしまう
 ・♀はスリーステップの2歩目だけ他とフットワークが違ってTH→T→TH(だったような?)

ここで有り難いお話
 ・サポーティングフットが運ぶのはウェイト
 ・リーディングフットは先行(リード)するほか、ウェイトを受け取る(レシーブ)するという重要な役割をもつ

コ「フットワークに気を付けて最初から・・・hiroさん、リバースウェーブのフットワークをシャドーしてみて!」
2Qのカウントに合わせて、1Sのヒールで床をプレス
3Qのカウントに合わせて、下からの引き込む運動で2Qの脚を引き寄せる

コ「フットワークは良いわよ。その後続けて・・・バックのチェックから最初に戻った後・・・」
 ・リバースターンで回り込みすぎて、軸になっている♀を崩している
 ・外回りなので、直線(180度)まで
 ・内側にいる♀のテリトリーを侵さない
試してみると、動きが小さくなってNG
 ・1Sの脚をトゥが伸びきるまでしっかり使う
 ・下からの運動(脚から逆サイド肩に向かうストレッチ)で右サイドが上に伸びる
 ・ただ形だけ真似してアームやショルダーを上に上げるのはNG
 ・swingと下からの運動が最終的なシルエットを作り上げる

コ「次のレッスンまでしっかり練習してきて下さい。チェックします。」
h「はい。前回のレッスンでうかがった『焦らずコツコツ』というお言葉を・・・」
コ「それには停滞することなく確実に上達するという意味も・・・」
h「はい、分かりました!(汗)」

週末しっかり練習して定着を図ろう!
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by hiro_08_2003 | 2008-04-27 21:23 | レッスン・S
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