2006.9.11 パソ編

先日のレッスンノートから。
コンペ前最後のレッスン。今日は、パソの2回目。

チャチャのレッスンは・・・心残りだけど、今回はパス。以前習った、
 ・上体は動かさずに、下半身をしっかり絞ってとにかく動かす
 ・フットワーク
 ・後ろ足のヒールが床から余り剥がれない
 ・前膝が曲がりやすい
 ・前進ロックの4で足を出してもウェイトが乗ってない
で、勝負!

45分前にスタジオ入り。Pさんはもう着替えを終えていた。僕も着替えると・・・Pさん、シャドー中。感心^2
僕もさっさとアップして、Pさんのカウントでルーティンの確認
 ・フォーラウェイエンディングフォーセパレーションの後、シャッセを忘れる
 ・フォーラウェイリバーススリップ&ピボット+テレマークの足が曖昧
  後からゆっくりやるとOK~とりあえず、安心
 ・グランドサークルの後クードピックに入れない

h「ビデオ見ました?」
P「時間が無くて・・・」
h「細かいところは置いておいて・・・足形だけ間違えないように覚えましょう。間違えるところはカウントがいつもバラバラなので・・・」
 ・第1ハイライトの後のアンダーアームターン 12&34
 ・フォーラウェイリバーススリップ&ピボット+テレマーク 12345678
  ここを5から始めると・・・グランドサークルが5から始まるので終わりがあやふやになってしまう(4拍ずれる)
 ・グランドサークル 123456781234
  8の後を9ってすると、11、12って言うのが遅れたり、1、2って言ってそのままクードピックが3から始まってしまう(2拍ずれる)

こうして書いてみると、弘子先生がおっしゃる脳が指令を出さないと体が動かないというのがよく分かる。
って、人ごとじゃないので、よく噛み砕いて説明してから、反復エクササイズするも・・・Pさん、パニック状態。
h「休憩しましょう。」

休んでいるとエスパーニアカーニが流れてくる。
h「イメトレしてます?」
P「えっ?」
h「今かかっているでしょ?曲の頭からならカウント取れるから、(1234)56&78ってフラメンコタップして・・・
って、体は動かなくてもイメージなら動けたりするんで・・・」
P「今何って分かるんですか?」
h「この曲だけは、だいたい。・・・練習していれば、そのうちなりますよ。」
P「・・・」

10分位休んでから
h「じゃあ、やりますか。・・・グランドサークルの後のクードピックは、1度も出来ていないので、そこだけ集中して!」
P「はい。」
やったら、一発で出来る!
集中したのが良かったのか、頭冷やしたのが良かったのか・・・今まで一杯汗流した努力が報われたって感じました。

これでレッスンを受ける準備が出来たって安心して、もう一度休憩してレッスンに臨む。
コ「今日は何をやりますか?」
h「パソをお願いします。」
コ「分かりました。じゃあ、踊って見せて。」

コーチャーのカウントで踊る。
ザツィストが4で終わってレフトフットバリエーションが1から始まるところで、コーチャーが5から続けたためカウントがずれてきて、Pさん対応出来ず・・・
コ「じゃあ、自分でカウント言いながら・・・」

Pさんのカウントで踊り直す。シャッセケープの途中で間違えて止まり、待ってって言われたけど、そのまま第1ハイライトまで振り回して止める。
コ「力ずくですね。」
h「パソは音外しても途中で止められないので、間違えても止めずにそのまま続けるようにしています。」
コ「リードはボディの動きで伝えて、アームは力を入れない方が良いのですが・・・」
h「それは、次の次の次のコンペまでに出来るように努力します。」
コ「次の次の次ですね。覚えておきます。・・・Pさん、ちょっと。」

Pさんと組んで踊って下さる。何度も繰り返し。
コ「シャッセケープは移動の距離を見せる必要はないので、・・・足の上で立ち姿の力強さを見せるように・・・
もう大丈夫!一緒に踊ってみて。」
僕もシャッセの幅を小さくして踊る・・・Pさん、軽くなって踊りやすい。

最初から踊って、あちこち修正していただく。
 ・フラメンコタップ等で、スパニッシュラインを決める時は元気よく!
 ・シャッセトゥライトの最後、ドラッグに移行する直前は左を伸ばすシェイプ!
 ・シェイプはボディを下げずに肘を水平にキープしたまま、逆サイドを伸ばす
 ・ドラッグは、左アームとネックを下げない
 ・アペルしてのPPは、左サイドを下げず、左手も返さない
  横の軸をしっかり張ったままキープして、力強さを見せる!
 ・ネックを内側に入れず、フレームの外をキープ!
 ・ツィストは、ネックを(♀は特に)後をキープし、終わった時は横広のフレーム(両肘水平)で背中のゼッケンが歪まないこと!
 ・レフトフットバリエーションのカウント5は、左アームとネックを下げず、右腰を前に出すシェイプ(アーチを見せる?)
 ・シャッセケープは、歩幅を狭くしてネック外をキープ!

フォーラウェイリバーススリップ&ピボット+テレマークでアームを格好良く回したいって思うんだけど、どうしても途中で切れてしまい・・・
コ「そこはやたら動かすより、横に張って力強さを・・・」
h「はい。」

 ・クードピックのPPも同様に、左アームをこねないで横に張り続け、シェイプは下げずに逆をストレッチ!
 ・トラベリングスピン、♀を回そうとして左手を振り回さずにハイホールドをキープして♀に自分で回転させる

コ「ネックが内側に入りやすいので・・・」
藤本梓先生と踊って見せて下さる。・・・格好いい!

コ「じゃあ、曲に合わせて・・・」
P「エー曲に合わせるんですか?」
コ「ゆっくり掛けますから・・・」
本当にゆっくり掛けて下さる。・・・音の幅が普段の1.5~2倍位あったような・・・
手を抜くと間が持てないので、幅一杯に使って目一杯シェイプしながら踊る。どうしてもアームで格好付けたくなるけど・・・ガマン!

コ「良いじゃないですか。・・・パソは・・・
 ・ボディのストレッチ?
 ・横の力強さ?
 ・ネックを外に?
の3つに気を付ければチェックが取れるので・・・」
h「ボディ(のサイド)のストレッチですね。」
コ「そう、お腹を引き上げて・・・」
h(あれ?違ったかな??)
コ「頑張って下さい。」
h&P「ハイ、頑張ります!」

P「折角だから1回踊りますか?」
h「10回踊りましょう!」
せっせと復習。
言われたことが出来たり、出来なかったり。
カウントが一定になるように反復エクササイズするも・・・時間切れ

h「後2回練習出来るので、しっかり定着するように・・・弘子先生も言っていたけど、練習で10回出来ても本番で失敗することがよくあるので、悔いの無いようにしっかり練習して、本番は・・・練習の8割出来たらめっけものだと思って力抜いて楽しめばいいよ。」
P「はい。スローとクイックが・・・」
h「流した汗は嘘を付かないから・・・」
やるだけやったら後は、・・・ケーセラーセラー♪
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by hiro_08_2003 | 2006-09-13 23:52 | レッスン・L
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