2006.5.29 in 山野ダンススクール

先日のレッスンノートから。

カップルで初めてのレッスンはスタンダードにしました。
橘弘子先生も庄司浩太先生も渡英中なので、山野ダンススクールの山野直子先生にワルツとタンゴを合わせて1レッスンお願いしました。

スタジオに向かう電車の中でイメトレ。
ワルツ
 ・2でワインディング、3の足首を柔らかく使って、体をしならせて大きなswing
 ・フレームをキープしてボディコンタクトを外さない
タンゴ
 ・オープンリバースターンでおへそを♀に向けてしっかり絞る

池袋で待ち合わせて一緒に高田馬場のスタジオに。
直子先生にPさんを紹介して、入会手続きを済ませている間に僕が着替えてアップ開始。
Pさんも着替えてアップしてから、二人で合わせる。

h「緊張してる?」
♀「分かる?」
h「うん。顔が堅いよ。」
♀「hiroさんって緊張しないタイプ?」
h「そうだね。あんまり緊張しないタイプかなぁ?」

ワルツからしっかり踊り込む。前日のルーティンの前にちょっと追加。
ナチュラルスピンターン
リバースターンの後半
リバースターン
ホィスク
シャッセフロムPP
オープンインピタスターン
ウィーブフロムPP
シャッセフロムPP
最初に続ける

最初堅かった体もどんどんスムーズに動くようになってくる。
続けてタンゴ。
合わせて20分位踊り込みました。
h「体の硬いの取れたね。これならOKだよ。」
1~2分休憩したところで直子先生登場。レッスン開始。

直「今日は何をやりますか?」
h「ワルツとタンゴをお願いします。組んでまだ1週間なので、これからスムーズに練習して行くためのポイントを教えて下さい。」
直「分かりました。では、ワルツから踊って見せて下さい。」
曲に合わせてルーティンを1周踊ったところでstop

直「ワルツを踊る時には、何に気を付けていますか?」
h「3の足首を柔らかく使って、体をしならせてから大きなswingを・・・」
♀「3でしゃがまないように・・・」

直「それは踊り方ですね。競技会に限った事ではないのですが、スピードを付けて踊るためには・・・」
 ・二人が重なると踊れない
 ・女性は左アームを横に目一杯伸ばす(と、自然にネックが左を向く・・・だったような?)
 ・この時右肩を出さない
 ・この状態から左アームの肘を畳んだ姿勢がニュートラル~意識を変えてこの姿勢をキープ
 ・男性と正対した時にこの姿勢を作ってから、前進して二人で組む
 ・二人のネックが互いに左上に伸びているので間(互いの右肩)に太い棒を乗せるイメージ

直「その姿勢のままで踊ってみて下さい。」
ゆっくり踊る。ホイスクでstop
 ・僕の胸から上をもっと反るように指導受け
h「先生、この姿勢を最初から気を付けるんですよね?」
直「いいえ。それは・・・」
 ・PPの時、女性の位置はスクエアの時より男性の右側に移動する
 ・男性はボディを女性にしっかり向けるので、結果として胸から上が伸びるのであって、最初から反らす訳ではない。
h「分かりました。」
♀「先生、この姿勢を最後までずーっと続けるんですか?」
直「そうです。日常生活では一人なので床に真っ直ぐの姿勢ですよね。ダンスは二人で組むので・・・日常の意識を変えて・・・」
♀「分かりました。」
反復エクササイズ

直「最初は真っ直ぐのまま、近くなったり離れたり、広がったり重なったりしていましたが、今は綺麗ですよ。」
h「はい。急に踊りやすくなりました。それに二人の間の空間が2倍位に広くなりました。
二人で練習している時も、ナチュラル方向に絞るようには言ったんですが、肝心な女性の体の使い方がよく分からなくて、やろうとすると首が痛くなるって言ってたんですよ。」

直「お手玉を使った練習法って習いましたか?」
h「いいえ、習っていません。」
 ・掌サイズの台紙(卓上カレンダーなど)とお手玉をそれぞれ1つずつ用意
 ・右掌を上にして右肘を伸ばし、右手の上には、お手玉を乗せた台紙を置く
 ・右肘を中心にして右手をリバース方向に1回転し、後ろ手になる
 ・そのままボディを中心にして右手をリバース方向に1回転し、最初の姿勢に戻る
 ・この間、台紙の上のお手玉を落とさないように気を付ける
やってみると、同じところで落としてしまう

直「ポイントは・・・」
 ・下半身をしっかり使う
 ・右手の逆回転と、左手のリバース、ナチュラル合わせて4種類のエクササイズ
 ・ボディを一杯使ったアクロバチックな動きのようだけど、下から上までしっかり使うと自然な動きになる
 ・いろいろなピクチャーポーズの姿勢と結びつく
 ・この動きを理解すると、上体がもの凄く反って見える時でも、頭の位置はさほど変わらず、膝が前に出ている事が分かる
 ・下を使わないでネックだけでポーズを作ろうとすると、首筋を痛めやすいのでNG

直「次にタンゴとも共通ですが、インサイドとアウトサイドの違いをやりましょう。まず組んで、インサイドのウォークをやって見せて下さい。」
ボディが開いたまま真っ直ぐ前進してしまい、女性が邪魔で進めない
h「ボディが正面を向いたまま進んじゃいました。」
直「そうですね。凄いものを見てしまいました。・・・」
 ・女性は男性の右足前進を左脚の中央や外側で受けてはいけない~両足の間で受ける
 ・男性の右足前進を受けてから、左足を床に着ける(だったと思う)
 ・男性が左足の上で右足をどの方向に出しても、女性がそれを受けてから左足を床に着けると対応出来る
反復エクササイズ

直「次にアウトサイドのウォークを見せて下さい。」
CBMで前進しようとするが・・・NG???
直「そこは・・・」
 ・男性はボディをしっかり開く(表現は違った)
 ・女性は右サイドが落ちやすいので、左上へのストレッチを常にキープ(だったと思う)
反復エクササイズ

直「では、タンゴをやってみましょう!最初に聞いておきますが、ワルツとタンゴの違いは何ですか?」
h「ロアーしない事です。」
直「それは、ライズですよね。その前に・・・」
 ・ワルツはライズしやすいように前バランスで立つ
 ・タンゴはライズしないので、後(ヒール)バランスで立つ(だったような・・・)
 ・椅子に座るようなイメージでどっかりと立つ
 ・すると二人の間隔が広がるので、その分近づいて組む~間違えて教えてしまった
 ・女性の右手は後バランスでしっかり組めるように、男性の後から腋の下に掛ける
 ・互いの右手へのプレッシャーを一定に保つ
 ・左上へのストレッチは共通

互いの右手へのプレッシャーを一定に保ちながら2ウォーク&リンク

PPでは・・・
 ・ボディを女性に向けた分だけ、上体からネックに掛けて左上にストレッチ(ワルツと同じ)
 ・女性の立つ位置が男性の右側に移動した分だけ、男性の右手へのプレッシャーがup

反復エクササイズ
 ・急にPさんが軽くなって踊りやすい
 ・2人の間の空間が広くなって、気持ちが良い

直「二人のバランスを確認するには・・・」
 ・互いの右手を合わせて、引き合うテンションを一定に保ったままでシャドーする(だったような・・・)

直「じゃあ、頑張って練習して下さい。」
h&♀「ありがとうございます。」

タンゴから復習
 ・組んだ時とスクエアのバランスとストレッチ
 ・PPになったときの二人の位置関係

二人でゆっくり踊ってみる。
リンクの2QとSで足を閉じる度にポジションを矯正・・・今は一発で出来ないけど、こうして意識している限りいつかは出来る日が来るはず。その日まで・・練習し続けるだけ。

♀「何にこにこしているの?」
h「レッスン受けて急に気持ちよくなったのが嬉しいの。
自分でも実感があるでしょう?動きやすいとか、広くなったとか、景色が変わったとか・・・」
♀「そうね。見える景色が変わったわ。けど、直ぐに崩れちゃったらどうしよう?」
h「身に付くように練習して、崩れたらまた習って直して貰えばいいよ。」
♀「そうね。」

続いてワルツ。
今まで思いっきり進めなかったのは、上体が被っているのかどうか自分でも分からなかったけど、急に自由に動けるようになって大喜び。
h「ひょっとして今からD級戦に出ても、良いとこまで行けるかもよ。」
♀「そんな事言って・・・ラテンはどうするのよ?」
h「そうだね・・・」
何にしてもとても気持ちよく踊れて、先行きに希望が感じられる一時でした。(笑)

次の練習が楽しみです。
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by hiro_08_2003 | 2006-05-31 00:05 | レッスン・S
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