2006.3.8 スロー編

先日のレッスンノートから。

橘弘子先生に見ていただく初めてのスロー。
スタジオに向かう電車の中でイメトレ。
1S 大きく踏み込みながらローティーション
2Q そのまま大きく送って通過後スウェイしながら後脚を引き寄せる
3Q 降りながらニュートラル

2.20のレッスンノートを読み返してみると、
ア「ライズを意識すると(チェンジオブダイレクションとリバースターンの)リードの違いが分かるわ」
って、書いてある。・・・いつの間にか崩れてしまったのかなぁ?

それから、知人からアドバイス頂いたのレッスンノートの抜粋をチェック
 ・互いの背骨は一定に離しておくこと。
 ・直進せず、前進後退時に左右にカーブ
 ・二人のボディは常に平行線を描く
 ・外回り/内回りも軸を移動して交差しない
難しいかも?

1時間前にはスタジオ入り。アリアさんは着替えてアップしている。
僕も着替えてストレッチしながらお話
h「イメトレに前のダンス日記を読み返したら・・・」
ア「そうなの!私も忘れているのかしら?(とか何とか)・・・」
しばらくシャドーしてから二人で組んで合わせる。

曲に合わせてタンゴを少々。
h「良い感じ~」
ア「私も・・・」
h「これくらい踊れると気持ちいいね。」
ア「何が違うのかしら?」
h(オープンプロムナードとフォーラウェイをやってないからじゃないかな?)

スローも合わせてみる
ア「カーブドフェザーは全部曲がりながらって習ったけど、今のはどこかで真っ直ぐに・・・」
h「最初は・・・」
 ・中央斜めから始めて捨て足を入れて4歩で壁を向いていた
 ・前回の練習で回転量を減らすため、壁斜めから始めて4歩で壁を向けている
h「試しに・・・」
 ・(折衷案で)LODに面して始めてみると・・・良い感じ。
ア「今のなら・・・」
h「けど、スローでLODに面してスタートって余り聞かないような気がするんだけど・・・レッスンで訊こう!」

h「リバースターンとチェンジオブダイレクションの違いは分かるのかな?」
ア「あまり・・・」
しばらく試行錯誤・・・
h「これ、どうかな?」
試しにしばらく封印していたワインディングを大きく使ってみると・・・少し違いが分かるらしい
h「後は、レッスンで・・・」

コーチャー登場、レッスン開始。
コ「今日は何をやりますか?」
h「スローをお願いします。」
コ「全部1回ずつレッスンしていますが、それは、1回習った事は全部やれるようになっているという事ですか?」
h「いいえ、やれるように努力はしている最中という事です。」
コ「(爆)全部は無理でもやれるようになったと思える事があるのは大事です。実際に出来ているかどうかは外から見て・・・
ワルツ、スロー、クイックは同じスウィングダンスです。ワルツで習った事はスローでも共通している事がいっぱいあるので、それをふまえて・・・(とか何とか)」

踊る。ルーティン1周半位でstop
コ「バウンスのカウントは・・・?」
h「S&QQQQQQです。いつも前半で一拍遅れて、その後のチェンジオブダイレクションでごまかしているんですが・・・」
コ「・・・遅れているのは分かっているんだ。・・・(紙を持ってきて、横線と4拍分の縦線を書いて)ここに、S&QQの長さを書いてみて(とか何とか)」
h「はい。・・・(4/3、1/4、1、1)なのは分かっているんですが、(4/3、1/4、4/3、1/4)って、取っているつもりなんですが・・・(遅れちゃうんです)」
コ「それじゃあ、S&S&じゃないの~」
h「はい・・・」
テクニックブックを持ってきて、カウントを確認してから

コ「S&QQQQQQしかないんだから、・・・(曲をかけて)S&QQって、手拍子してみて。」
ターン、タ、タン、タンって、叩くが・・・微妙にずれている。
h(手で叩いても合わないのに、踊って合うわけ無いよなぁ~)って、人ごとではないのですが・・・
コーチャーのご指導を受けて、繰り返しているうちに何とか合格?

コ「じゃあ、付いて踊ってみて・・・」
コーチャーの手本について、シャドー。ずーっとコーチャー見てたらボディが開いてご指導。その後・・・
コ「他のフィガーは1小節に1回ライズ&フォールがあるけど、バウンスフォーラウェイは2回有ります。・・・」
1S(L) HTでライズ開始~沈まない
3Q(R) 左足の上でボディを使って、右足を抜きながらふわっとライズ?~ここで音を長く取らない
繰り返しているうちに、これも何とか合格。

コ「次は、アリアさん、シャドーしてみて。」
ア「えー。私シャドーは・・・」
コ「えっ!シャドー出来ないの?・・・(GOODLUCKという本を持ってきて、)この本には良い事が書いてあります。・・・この運をダンスに置き換えて読んでみると・・・希望を捨てずに努力し続ける人は、ダンスが上手になる(とか何とか)・・・じゃあ、最初から踊ってみて。」

コ「hiroさん、立ち姿が綺麗って言われますか?」
h「はい。(最初のレッスンでも弘子先生に言われました。)」
コ「本当!組んで立っていると、自信満々のチャンピオンみたいに堂々としていて、今から何を見せてくれるのよーって期待しちゃいますよ。(爆)」
h「そこで笑うの止めて下さい。」
コ「けど、技術があるけどおどおどしている人を堂々と踊らせるのは大変なのよ。それに比べると、hiroさんみたいな人は後は技術だけだから・・・」
誉められている気が全然しません。(泣)

コ「最初フェザーステップはどっちをswingさせるのかしら?」
h「右です。」
コ「ほら!最初から間違っているじゃない!」
h「左でした。ワルツでは3でウェイトの乗っている足と同じ側のアームをswingさせるって習いました。」

コ「ワルツでswingについて、何を教えたかしら?」
h「後からスタートって教わりました。」
コ「ワルツでテイクバック(表現は違った)のスタートは2って教えたけど、スローではいつから始めているかしら?」
h「・・・」
コ「2って教えていなかったかしら?」
h「記憶にはありません。3の足の上で足首を曲げて、ボディをしならせながらアームを後にストレッチして・・・」
コ「3ではもう始まっているので、2で準備しないと・・・するとスローでは、前の2ndQでswingが始まるので、準備は1stQで・・・」
実際にフェザーステップしながら、「ここで!っ」てアームを引っ張られる。
h「こんなに早くから・・・」
コ「そうです。」
今まで動作が遅れていた事を始めて実感しました。

コ「次にアリアさんは・・・」
同じように一歩一歩上と下のボディの動きをレクチャーされる。
今までやって来た、アンダースロー風のシャドーなんだけど、そういえば最近二人で鏡見ながら、左右の後から前へのエクササイズしかやっていなかったなぁ。
 ・アームは前に伸ばす
 ・一番下に降りるのは2ndQ
 ・脚を残してボディが伸びる
コ「アームを前に伸ばす時、手の先見ていないと、アームが伸びないわよ。・・・ほら、それだけでラインが全然違う。」

二人で組んで踊ってみる。
コ「さっきまでとラインが全然違うわよ。・・・アリアさん、綺麗だから。」
ア「はい。」
コ「普通の人はそこで、いいえ、そんな~って言うのよ。(笑)」
h「僕も今はっきり聞きました。」
ア「いいえって言えなくて・・・」
コ「けど、女の人はそういうのが必要なのよ。男性は・・・(忘れた)で、女は花が・・・綺麗なラインというのは・・・」
hiroと組んで踊って下さる。
コ「どう、今綺麗だったかしら?」
ア「はい。」
今度はアリアさんと組んで踊って下さる。
コ「アリアさんは、変な癖が無くて、素直で踊りやすいわよ。(一番最初のワルツのレッスンでも言われた)・・・二人で組んで踊って。」

コ「hiroさんはフェザーステップの時・・・」
 ・ボディを絞りすぎ
 ・壁斜めを向いて、中央斜め(真横)に進む感じになっている
 ・ボディがよじれて見えるし、二人のコンタクトが外れやすい
 ・ボディがLODを向いて、中央斜めに進む位がちょうど良い

コ「右の線と左の線って教えたかしら?」
h「記憶にはありません。」
 ・互いのセンターに中心の線をイメージ
 ・更にその右側と左側にそれぞれ縦の線をイメージ
コ「男性の右側の線と女性の右側の線を重ねて・・・」
 ・二人でLODに正対して組んだまま、中央斜めにウォーク
コ「それがOPのポジションです。」
(目から鱗)

コ「次に・・・」
 ・腰が抜けて見えるのでしっかり入れて前進
 ・自分の右手で臀部を押しながら踊ってちょうど良い感じ。
コ「それから・・・」
 ・♀をボディで押さないように2Qの左足を気持ち(足の幅分位)左に出す
コ「この時、・・・」
 ・♀を追い越さない
 ・♀は常に♂より前にいる
ここまで、反復エクササイズのあと、仮合格をいただいて先に進む。

コ「ウィーブのライズがおかしいわねぇ。」
1S(R) ライズ開始
2Q(L) ライズ途中~ここでアップしてしまわない!
3Q(R) ウェイト右足のまま、左足を抜いている間、ずっと高い位置にいる~ここでロアーするとワルツみたいになる
4Q(L) 左足が付いてからロアー~沈まない(って言われたような、言われてないような・・・)
ここも、反復エクササイズのあと、仮合格をいただいて先に。

コ「そこのチェンジオブダイレクションは・・・」
 ・予備足は伸ばして出す~曲げない
コ「次はカーブドフェザーをどっちに進むのかしら?」
h「最初は中央斜めに・・・」
コ「中央斜め!それは無理があるのでLODに・・・」
 ・ワインディングさせて左サイドを後にやっても、脚はLODに伸ばしてスタート!

コ「カーブドフェザーには、どういうイメージを持っているのかしら?」
h「1歩1歩カーブしながら・・・」
コ「そこのイメージは・・・」
 ・両手で右斜め前、上方に向かって大きく押し出すイメージ
 ・左サイドだけを前に振り出すと、あたかも残った右サイドが後退しているような効果で、♀をずっこけさせる
 ・ボディの両サイドをきっちり前に振り出す
 ・フットワークは男性HT、T、Tで、女性はTH、T、Tとなり、二人ともトゥ立ちになる
反復エクササイズの後、バックフェザー、リバースウェーブの4~6、バックフェザー(チェック)に繋げる

コ「そこは女性が・・・」
 ・ネックを返す~どっちに返すって覚えるのではなく、下からのswingがボディの運動になって自然にネックが返る
 ・左サイドが前にswingしたら、ボディのローティーションでネックは右を向く(だと思う)
コーチャーがアリアさんと組んで踊って下さってレクチャー
コ「2回目のバックフェザーは、インサイド、インサイド、アウトサイドで・・・」
ア「hiroさん、ここアウトサイドよね?」
h「ゴメン、間違えたみたい。先生の言うとおりにやってみて。」
すんなりやっている。

その後、僕と踊ると・・・スウェイとローティーションをしっかりやっているつもりだけど、アリアさん外に行っちゃうことがしばしば。(今までこれでやって来たんだからなぁ・・・)
反復エクササイズ。

最後にまとめて下さる。
コ「特に覚えて欲しいのは・・・」
 ・後から始めるイメージの大きなswing
 ・ワルツのようにならないウィーブ
h「それはずいぶん意識していたんですが・・・」
コ「そうね。途中からは良くなったわ。それから・・・」
 ・バウンスフォーラウェイのカウント
 ・車の両輪をイメージして内側を残さずに進める

h&ア「はい。」
休憩して復習。
曲はタンゴがかかっていたので、ウィーブ、チェンジオブダイレクション、カーブドフェザーtoバックフェザーを集中的に練習
h「なんだか、リバースターンとチェンジオブダイレクションのリードの違いって、意識しなくても・・・」
ア「そうね。それよりバックフェザーの時、もっと反らないと・・・」

あとは・・・曲に合わせてバウンスフォーラウェイの踊り込みを次の練習時に・・・
h「今度からシャドーも取り入れようね。」
ア「そうね。」

タンゴも今日の始めくらい踊れると良い線行けそう。頑張るぞー!
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by hiro_08_2003 | 2006-03-09 23:29 | レッスン・S
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