2006.2.8 in 橘ダンススクール~ワルツ編

先日のレッスンノートから。
レクチャーを受けて、一目惚れした橘弘子先生のレッスン、初体験(ワルツ)の巻です。

二人とも駒込って、土地勘が無いので、早めに集合することにしました。
レクチャーを受けてまとめたノートを取り出して、職場から向かう電車の中でイメトレです。

まず、
 ・お腹を引っ込めて、両肘を下げない!
これはきっちりやって、お金をかけたくないです。

次に、日曜の練習で上手くいかなかったところが、二つです。
オープンインピタス
 4 ♂が後退しづらい
 5 ♀が引っ張られて、真っ直ぐ立てない
ウィーブフロムPP
 5 二人のボディがずれてしまい、♀が回り込まないといけない

それから、先日弘子先生がおっしゃっていた事からの抜粋です。
 ・リードとは女性に対して角度とタイミングを男性が合図するだけ。上体やアームで女性を動かさない。
 ・ボディを正しく動かすことが、女性に対するきっかけになる
 ・動き出す前に、二人の理想とする動きを3Dでイメージすること
 ・ウォークは、骨盤の上部から逆側の腋の下に向かって斜めに伸びる筋肉を意識して伸ばすこと
 ・左足前進時には、左骨盤を前に出しながら右ボディを伸ばすこと。

ついでに?正幸先生がおっしゃっていた事からの抜粋です。
 ・ダンスの要素を大別すると次の4つに集約され、タイミングや量は異なるがやることは一緒!
  1 移動
  2 ロアリング
  3 (内部の)回転
  4 ?(未だに思い出せない。時間があったら聞いてみるつもりです。)
移動
 ・前進する時はサポーティングフットにある重心を、ボディ~脚のしなりを使って移動させ、前にリーディングフットが伸びる
 ・重心はサポーティングフットとリーディングフットの中間
 ・後退する時も同様のアクションが有るが、重心は中間よりサポーティングフット寄り。
 ・サポーティングフットを使う意識を持たずに、体重を受け止めるだけ。
ロアリング
 ・リーディングフットが床を掴んだら即開始すること。しっかり乗ってからでは遅すぎる。
回転
 ・(ナチュラルターンの場合)1の右足の上でもうライズを始めること。右足を通過してからでは遅すぎる。
 ・(ナチュラルターンの場合)前半時計回りから、脚を綴じて一旦反時計回りの動きが必要。前半から後半にかけて時計回りの動きをそのまま続けない

ここまで。・・・多すぎる~
とりあえず、レッスンを受ける弘子先生に習った事までにポイントを絞る事にしました。

1時間半以上前にスタジオ入り。弘子先生が応対して下さって、入会手続きを済ませました。
お高いレッスンフィーなので念入りにアップし、レッスンの邪魔にならないところでひっそりとシャドー。
体が温まってきたところでアリアさんと合わせました。じっとりと汗をかいてきたところで休憩です。

弘子先生登場、レッスン開始です。
h「先生、今日はワルツのベーシックをお願いします。」
弘「分かりました。ところで持ち級は何級ですか?」
h「僕たちは本当に組み始めたばかりなんですよ。」
弘「そうですか~まあ、これも縁ですからねぇ(とか何とか)。でもそれまでもやっていたんでしょう?」
h「はい。僕はJBDF東部総局のE級です。彼女は一つずつ上のクラスでした。」
ア「それは前のリーダーさんが凄い上手で私はただ付いていっただけなので・・・」
弘「財団って級が増えたんでしたね。E級ってベーシックでしたっけ?」
h「はい、そうです。」

弘「分かりました。二人で踊って上手くいかないところとか、こうしたいっていうところは有りますか?」
h「はい。まだ組み始めたばかりなので、1ピースになって踊るにはほど遠いです。それは時間が必要だと思っています。ただ、大きな波のように踊りたいのに、実際にはほど遠くて、何故かちまちまとしか踊れません。」
弘「それでは、大きな波のような気分で踊って見せて下さい。」

オープンインピタスターン、ウィーブフロムPP、シャッセフロムPP、ナチュラルスピンターン、バックロック、レフトホィスク、コントラチェック、シャッセフロムPP、最初に続ける。
このルーティンを2周したところでstop
弘「カップルバランスは良いし、立って組んだ時のシルエットも(ここ強調)綺麗ですよ。(爆)」
どうやら踊らないと綺麗らしいです。(恥)

一人で壁斜めに立つ。
弘「左足を一歩前に出してみて。」
何気なく出す。
弘「その(左ヒールが床に着いた)時、右のヒールが上がらないと・・・」
この動作が上手く出来ず、鏡の前に移動し、横向きでレクチャーを受ける。
 ・予備歩のスで、右足の上にある重心がトゥを通過し、左ヒールと右トゥの中間に位置する
 ・リーで、左足がフラットになり、右足を引き寄せる
 ・イで、左ヒールを浮かせないで膝を前に出す~アキレス腱が伸びて、骨盤が上を向く
  この時、意識しないと頭が後に残るので、腹筋をしっかり使って上体を立てる
反復エクササイズ

弘「さっき見ていたら、1で・・・(ガクって落ちるだっけなぁ?)」
 ・右足前進のイメージだとドスって落ちる
 ・左膝を伸ばす(=左足を2拍使うイメージ)
 ・伸ばした左脚は直ぐに引き寄せず、重心が右足を通過するまで残す

1歩ずつバラバラにエクササイズ。定着してから1歩1歩繋げていきました。
その後、組んでやってみました。

弘「下の動きは分かったようなので、上も作って・・・」
 ・右ボディが落ちる・・・自覚無し
 ・頭を右足の上に置かずに左サイドの上に置く(だったような?)
弘「いつもこうしていきなり左足を出すのかしら?」
h「いいえ。(左足を一歩出せって言われたから出していますが)普段は、一度左に体重移動後、右足に戻してから、左足を出しています。」
弘「じゃあいつもと同じように・・・」

しっかりワインディングして前進するも・・・やはり落ちている・・・
弘「足だけ出さないで、ボディから出すようにって意識しているのかしら」
h「はい。そういう意識は持っています。」
弘「頭は両足の間に置いておきます。hiroさんの頭の位置は・・・」
 ・前に出ている左足の上にあるので、ずいぶんと前に出すぎ
 ・頭を後に残すイメージでちょうど良いかも?
なかなか、良いイメージが体と結びつかず・・・何度も矯正を受けて・・・

弘「ラジオ体操の・・・」
 ・体捻転で両アームを斜め上に振り上げる(「よさこいクラブ」のhiroにとっては、漁の投網を後方斜め上に振り投げる)動作をイメージ
 ・骨盤から腋の下まで斜めに伸びている筋肉を意識して伸ばす
これが、良い感じで体と結びつきました。
反復エクササイズしていると・・・急に景色が変わりました。

弘「じゃあ、二人で組んで・・・」
踊ってみると・・・踊りやすい・・・ああ僕がアリアさんを崩していたんだぁ・・・
弘「頭の位置を直しただけで、ずいぶん変わりましたよ。」
h「はい。踊った感じも急に変わりました。」

弘「次に・・・」
 ・3の左足はもっと広く出して良い
弘「ボールを(アンダースローで)もっと遠くに投げるにはどうしますか?やってみて・・・」
 ・テイクバックを大きく取って
 ・腰を先行させて
 ・後ろ足を残して最後まで使ってから、前に付いてくる
弘「これをナチュラルターンに応用すると・・・」
 ・3の足のヒールを浮かせず、より、しならせる~耐えて固めない
 ・左アームを後にストレッチ=骨盤から腋の下まで体の前面を斜めに伸びている筋肉をストレッチ
 ・左アームが後から下を通って前に抜ける=前後に引っ張られる
 ・しなった下半身を通過してから、骨盤の向きが変わる(左サイドが前)
 ・swingをスタートする位置のイメージを、今立っている位置ではなく、もっと後に持つ
 ・そこから移動してきて、足の位置では一番下、ここから更に使わない(=前に移動して降りない)
 ・ここから、ライズが始まる
 ・左アームの方向は一番下から上がりながら直進(=体の線の延長)
 ・ボディがターンして、アームは更に進行方向に伸びるのであって、横方向の回転に変えてはいけない~骨盤から腋の下までの後方の筋肉をストレッチ

ナチュラルターンは左サイドを後から前にストレッチ。ネックは動かさない(だったような)
リバースターンは右サイドを後から前にストレッチ。ネックは返るだったかな?
弘「これ、知ってた?」
h「はい。(ただ、出来ていなかったかも?)」
弘「女性はこの動きを・・・」
 ・ナチュラルターンの動きはスピンターン
 ・リバースターンの動きはリバースターンの後半(だったような?)
などに応用出来る

二人で組んで踊ってみる。何度か矯正された後、だんだん良い感じになってくる。
弘「そのまま、スピンターンに続けて。・・・この時の回転は?」
h「・・・」
弘「左が後から前か前から後、それから、右が後から前か前から後の4つしかないんだけど。」
h「右が前から後です。」
弘「そうね。リバースターンの後半は?」
h「左が前から後です。」
弘「そうね。リバースターンは?」
h「右が後から前です。」
弘「そうね。ホイスクは?」
h「左が後から前です。」
弘「違うわよ。そこは逆・・・」
 ・3で乗った側の足を振り上げる

弘「では、踊ってみて。」
見違えるように気持ちよくなる。
始めにお願いした、大きなウェーブが描けているような気がしました。
弘「どうですか?」
h「気持ちいいです。踊った間隔が全然違います。今まで、僕が崩していた事に、ようやく気づきました。」
弘「その気持ちいいっていう感じは大事ですよ。ちょっと直すとずいぶん良くなりました。・・・
 ・二人とも変な癖がない
 ・hiroの体は、筋肉のバランスも良いらしい
 ・アリアさんは、性格も素直そう
・・・なので、頑張れば良い線行くかもしれないわよ?・・・

弘「コンペの予定は?」
h「・・・まだ決めていません」
弘「前期中には出たいのかしら?」
h「はい、出たいです。」
ア「私は、そんなに出たいとは・・・」
h「コンペに出る事は、レッスンでは得られないものがあるし、(モチベーションを保つためにも)・・・」
↑(数回の練習って言うつもりが、間違えてレッスンって言っちゃいました。)
弘「そうね。練習だと思って出れば、集中出来るし・・・」
ア「それは確かに・・・」
弘「E級戦って種目は決まっているのかしら?」
h「はい。タンゴ&スローです。」
弘「あら?ワルツはないんですか?」
h「はい。けど、AリーグではD級なので、4種目のうちの2種目になります。」
弘「そうですか。じゃあ、しっかり練習して・・・」
次のレッスンは2週間後でアポを取りました。 

休憩してから、30分位復習しました。
急に踊りやすくなって、嬉しくてしょうがなかったです。

帰り間際に、正幸先生とお話し出来る機会がようやくありました。
h「先生、先日のレクチャーで踊りを構成する4つの要素って・・・」
正「そうだね。まず、大元に移動が有って、次にライズ&フォール、内部のローティーションに・・・」
 ・最後はライズアップ(=振り上げ)でした。
逆に質問を受けました。
Q:ロアーの始まりは?
A:足が床について直ぐ→NOT!体重を感じて直ぐ!!

正「振り上げも一緒!・・・」
 ・踊ってみるのを見ると、ライズアップが遅れいている
 ・取り戻そうとして、いびつになるらしい
h「どうもありがとうございます。しっかり練習してきますので、引き続きご指導よろしくお願いします。」

お値段もお値段だけど、得る事も大きいって、実感しました。
が・・・45分のレッスンはさすがに長いです。
習う事が多いので、ずいぶん抜けているんだろうなぁ・・・
ノートに残せた事だけでも、2週間しっかり練習して、次のレッスンに臨むぞー!
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by hiro_08_2003 | 2006-02-11 22:57 | レッスン・S
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