2005.10.26 スタンダード編(序章)

先日のレッスンノートから。

たまさんと、初めてのカップルレッスン。早めにスタジオ入りして、コーチャーに紹介の後、入会手続き。

h「先生、ひとつご相談があるのですが・・・」
コ「はい、何でしょうか?」
h「レッスンをビデオカメラで撮らせてはいただけませんでしょうか?」
コ「ビデオ撮影は原則お断りしているんですよ。」
「原則」の言葉にピピッって来たところで、
コ「原則って、応用でも駄目なんですが・・・他のお客さんもいらっしゃるので・・・」

h「分かりました。」
もし断られるとしたら、プロ教師の知的(?)財産かお客さんのプライバシーだと思ったので、諦める。
コ「得意のダンス日記で・・・」
h「1レッスンでも結構忘れるのに、2レッスンだと・・・自信が無くて・・・まあ、しょうがないですね。よろしくお願いします。」

二人で合わせる。
お互い仕事帰りで最初は体がガチガチ。そのうち、だんだんほぐれてくる。
タンゴのファイブステップは相変わらず、二人のやりたいことが違うみたい。
クイックのフィガーがひとつ曖昧。

ちょうど体の空いていた名美先生にワンポイント教えていただく。
h「先生、新しいパートナーのたまさんです。よろしくお願いします。ところで、クイックの女性の足形がひとつ分からないんですが、フィガーの名前をど忘れして・・・(やってみせる)」
名「クイックオープンリバースですね。それは、・・・後退、後退、後退、前進、前進してピボットです(だったような?)。分かりましたか?」
た「・・・」
何度かやって見せて下さる。
h「分かった?」
た「うーん・・・分からなかったら、レッスンで訊きます。」
h&た「どうもありがとうございました。」
レッスン前にちょっと休憩。

h「ところで、今日はタンゴ、スロー、クイックの順番で良いかな?」
た「タンゴ、クイック、スローの順番が良いわ。」
h「何か意味あるの?」
た「酷い順かな?」
h「酷いのと、ましなのと、まあまあ許せるの?」
た「もっともっと酷いのと、もっと酷いのと、酷いの」
h「・・・」

コ「それでは、始めましょうか。ところで組んでからどれ位になるのですか?」
h「初めて会ってから3週間位です。」
コ「そうですか。ところで競技会の予定は・・・」
h「それがですねぇ・・・来月の13日に・・・」
コ「え!もう出るんですか?あと・・・3週間位ですね。・・・ところで種目は何ですか?」
h「2セクションでタンゴ&スローとスロー&クイックのベーシック戦です。」
(後から考えたら、タンゴ&スローはベーシック戦だけど、スロー&クイックはフリーだった。)

コ「分かりました。で、今日は何をやりますか?」
h「3種目をタンゴ、クイック、スローの順番がお願いします。」
コ「何か理由があるのですか?」
h「もっともっと酷いのと、もっと酷いのと、酷いのだそうです。」
コ「全部酷いんですね。」
h「僕はそれほどだと思わないのですが・・・」
た(爆)
コ「分かりました。では、その一番酷いタンゴから始めましょう!」

タンゴ編に続きます。
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by hiro_08_2003 | 2005-10-27 22:05 | レッスン・S
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